ランニング総距離5000km達成！モスクワ〜リスボンに匹敵ｗ

2020年4月8日

2020年12月27日

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ken

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酒をやめると時間ができる！できた時間で車中泊日本一周達成。 2018.10月〜断酒開始。断酒で12kg痩せる、2年弱で100万以上の節約など、その効果に驚愕。Mac片手にバンライフを楽しみます。https://instagram.com/n_van_life/

断酒チャレンジ385日目。

サウナ・ジョギング・インドカレーをこよなく愛する男、kenです。

10年前からはじめたランニング。

半年前にこんなブログ記事を書きました。

ランニング総距離4000km達成！ロサンゼルス〜ニューヨークに匹敵ｗ

ランニング総距離4000km達成！ロサンゼルス〜ニューヨークに匹敵ｗ

あれから半年。

5000kmを達成しました！

4000kmの時はアメリカ大陸やオーストラリア横断に例えたので今回はヨーロッパで。

ポルトガル・リスボンからロシア・モスクワ間が4,557km。

5000km走るってことはリスボン〜モスクワ間よりも長い距離を走ったってことです。

う〜ん、我ながらよく走った。

グーグル先生によると車なら48時間って表示されてます。

いつかリスボンからモスクワまで車で行ってみよう！なんて無謀な願望を持ってしまいましたｗ

別に長い距離走るのが目的ではないのですが、、、

記録として残しておくと、後で自分でも読み返せるので。

5000kmの達成の感想を書いてみようと思います。

1 コレさえあれば酒はいらない。幸せホルモンセロトニン。
2 日本はとにかく空気がウマい！水、飯、空気がウマい。ニッポン最高！
3 何事も積み重ねが大事。
4 ランニング総距離5000km達成！まとめ

コレさえあれば酒はいらない。幸せホルモンセロトニン。

4000km達成の記事の他にも、こんなブログ記事も書いてましたｗ

禁酒・断酒の近道ランニングで脳内麻薬セロトニン・メラトニンを生成！

禁酒・断酒の近道ランニングで脳内麻薬セロトニン・メラトニンを生成！

深夜に酒を求めてコンビニに買い物に行って、遅くまで飲む、なんて事をなぜしてたのか？

今となってはホントに疑問です。

早く起きてランニングすれば、仕事の効率もあがるし、カラダにも良い。

断酒チャレンジ359日目
なぜ走るのかって？
脳内麻薬・幸せホルモンのセロトニンが欲しいから。
これさえあれば、酒はいらないｗ
今日も1日断酒チャレンジ！#禁酒 #断酒 https://t.co/oPTrGEM9BF
— 断酒チャレンジ、ときどき旅 (@dansyu_callenge) March 13, 2020

最近では走らないと調子が出ないし気分も乗らないってくらい、ランニングが好きになってます。

日本はとにかく空気がウマい！水、飯、空気がウマい。ニッポン最高！

これだけランニングが好きだと、当然ミャンマー・ヤンゴンでも走ります。

とにかく苦しい。

ヤンゴンで走ってていつも思います。

つくばで走る7,4kmよりもヤンゴンで走る6kmの方が時間がかかる。

なぜ苦しいのか？

答えは簡単。

ヤンゴンの大気汚染が激しすぎるから。

ヤンゴンではランニングとかしちゃいけないんでしょうね、きっと。

アメリカン大学ヤンゴン校の調査チームによると、ヤンゴンでは11日、大気汚染の深刻さを示す空気質指数（ＡＱＩ）が「赤（健康に良くない）」レベルの173に達した。2019年11月以来、朝は「赤（151～200）」、夕方は「オレンジ（101～150、敏感な人には健康に良くない）」レベルが続いている。20年１月には、「紫（201～300、極めて健康に良くない）」レベルに達したこともあった。
調査チームの１人は「市民は大気汚染の深刻さを理解し始めている。マスクをし、公共交通機関を利用すべきだ」との見解を示した。
引用：ヤンゴン、朝の汚染は「健康に影響」レベル

日本に帰ってきてつくづく思います。

水も飯も空気もウマい。

ニッポン最高！