世界三大仏教遺跡のバガン 登れる穴場のパゴダで絶景を見る裏技
こんにちは!kenです。
ヤンゴンにマッサージ店をオープンさせてはや2ヶ月。
毎月日本とミャンマーを往復してますが、ヤンゴンにいる間はほぼ休みなし。
そんな中見つけたバガンでのマラソン大会の招待選手の参加者募集。
フルマラソンは日光ハイウェイマラソンを1度完走したけど、1週間の筋肉痛がツラすぎるので長くてもハーフマラソンがちょうどいい、
今回の募集は5kmと10km。
さらにうれしいことにヤンゴンからバガンまでの飛行機のチケットもホテルの宿泊費も負担してくれるらしい。
早速申込用紙を取り寄せると$800の文字が、、、
ま、国内線往復とホテルもそこそこ良いホテルなので万が一800ドル請求されたら払えばいいや、くらいの気持ちで申込みましたが、、、
結果1円も払わなくてすみました!!
一生に一度は見たいバガンの絶景。
パゴダ(仏塔)から見る絶景が大人気でしたが、2016年の地震と2017年のアメリカ人転落死亡事故で、ほとんどのパゴダが登楼禁止に。
世界三大仏教遺跡のバガンで登れる穴場のパゴダを見つけて、絶景を見る方法をお伝えします!
もくじ
- 1 世界三大仏教遺跡 ミャンマー・バガンへの行き方とアクセス
- 2 バガンニャウンウー空港から市内へ
- 3 ところで世界三大仏教遺跡って?
- 4 世界3大仏教遺跡 バガンのベストーシーズンと服装は?
- 5 ザ ホテル@タラバー ゲートに宿泊したのでレビューまとめてみました
- 6 世界遺産バガンでオススメの移動手段と観光の回り方
- 7 要注意!?登れるパゴダに案内するという自称絵描きとこどもを活用する
- 8 ニャンラパッド・ポンドの丘も絶好のサンセットとサンライズビューポイント
- 9 おまけ Myanmer Run 2019 Bagan バガンでのマラソン大会に参加したら驚愕の結果に
- 10 世界三大仏教遺跡のバガンで一番オススメのサンライズ・サンセットは?
世界三大仏教遺跡 ミャンマー・バガンへの行き方とアクセス
ほとんどの方がヤンゴンからバガンに向かうと思いますのでここではヤンゴンからバガンへの行き方を紹介します。
ヤンゴンから飛行機でバガンへ
ヤンゴンからは直行便と経由便でミャンマー国際航空・エアバガン・エアマンダレー・アジアンウイングス・ヤンゴン航空などが就航。
料金は$120〜$130で季節に寄って変動がしますので要確認です。
直行便とマンダレーやヘーホーを経由する経由便があります。
今回はミャンマー国際航空を利用、行きは直行便、帰りが経由便でした。
直行便で約1時間20分、経由便は2時間もかかります。
経由便はバガン→ヘーホー→マンダレー→ヤンゴン→バガンとミャンマー国内の空港がをぐるぐる回っています。
国内線の2都市間の移動なのに経由便に乗ると必要のない空港2つに寄ることになり時間も無駄なので直行便がオススメです。
ひさびさのプロペラ機です。
窓から見る朝日がキレイ。
機内はこんな感じ。
朝食の時間帯のフライトでしたがカンタンな機内食も提供されました。
予定通り1時間20分でバガンへ到着。
え?学校???って思うほどの大きさのバガン ニャウンウー空港w
ちなみに空港コードはNYUです。
機内預けの荷物は台車で運ばれてきて手渡しされますw
機内預け荷物を受け取ったら荷物をロビーへ。
まるで地方のバスターミナルのようなバガン空港内w
本来ならここで入域料25,000チャットを払うらしいのですが、マラソン大会参加者だからなのか、払わないで済みました。
入域料を払うと拝観料等が不要になると聞いていましたが、入域料チケットの提示を求められることも、拝観料や寺院での入場料を請求されるようなことも一度もありませんでした。
う〜ん、あいかわらすよく分かりませんね、ミャンマー。
バガン空港外観はこんな感じ。
ヤンゴンからバスでバガンへ
アウンミンガラー・バスターミナルから夜行バスを運行しています。
ヤンゴン20時発翌朝4時〜5時にバガン到着。
料金は13,000チャット〜20,000チャット。
夜に移動してホテル代と交通費を浮かせたい方、早朝に到着してすぐに朝日を見に行きたい!という体力のある方向けの移動方法です。
快適なシートで観光客の間で1番人気のJJ Express
運行路線が多くて有名なMandalar Minn Express
上記2社はVisa、Masterでのクレジットカード決済での予約が可能なので便利です。
ヤンゴンから直通電車(特急)でバガンへ
1日1本ヤンゴンからバガンへ特急列車の運行がありますが、最低12時間以上かかる上に遅延が多いしあまりオススメできません。
つーかバスより遅いってもはや特急とは呼んではいけない気もしますw
バガンニャウンウー空港から市内へ
バガンは大きく3つのエリアで構成されています。
バガン空港から市内ニャウンウーへタクシーで
長距離バスターミナルやシュエズィーゴン・パゴダなどがあるニャウンウー。
空港から最も近く現地の人が多く生活するエリアです。
格安ゲストハウスやレストランやコンビニ、マッサージ店など一通りのお店が揃っています。
そうはいってもミャンマーの田舎町、ものすごく素朴な街並みですw
バガンの空港からニャウンウーまでタクシーで10分、5000チャット(約350円)。
バガン空港から市内オールドバガンへタクシーで
居住区域外のため、数件のリゾートホテルとお土産店のみ。
主要なパゴダや観光スポットが集中するエリア。
バガンの空港からオールドバガンまでタクシーで15分、6000チャット(約420円)。
バガン空港から市内ニューバガンへタクシーで
比較的新しいエリア。ホテルがたくさんあります。
バガンの空港からオールドバガンまでタクシーで15分、7000チャット(約490円)。
ところで世界三大仏教遺跡って?
まるでドラクエの世界!と言われるバガン
世界三大仏教遺跡とは以下の3ヶ所。
・ボロブドゥール遺跡(インドネシア)
・アンコールワットで有名なアンコール遺跡群(カンボジア)
・バガン遺跡群(ミャンマー)
今回訪れたバガンは3000以上の仏塔(パゴダ)が点在し、2019年に世界遺産に登録されました。
まるでドラクエの世界の様ともいわれています。
たしかにドラクエに出てきそうw
バガンで朝日と夕日の絶景を眺めたいなら日帰りではなく最低2泊以上の日数確保がオススメ
バガンに滞在するなら何日がオススメか?と聞かれたら間違いなく2泊以上がオススメです。
サンライズ・サンセットを見るには日の出・日の入りの時間帯にバガンに滞在していなければなりません。
最低でも1泊すれば夕方に夕陽をみて、翌朝に朝日を見ることが可能ですが、1泊だと個人的にはちょっと短すぎると思います。
世界3大仏教遺跡 バガンのベストーシーズンと服装は?
ミャンマーの中でも雨が少ない地域として有名なバガン。
観光に最適なのはやっぱり乾季の11月〜2月。
この期間はほとんど雨が降らず、気温が40度近くまで上がる3月、4月の暑季と比べると断然観光しやすいです。
乾季の明け方には最低気温が13度〜15度とかなり冷え込みますので、長袖や防寒着など持っていく服装にも注意しましょう。
雨季と言っても雨が少なく、1年で最も鮮やかな緑で覆われる木々とパゴダのコンストラストが美しく、ホテルなどの料金も下がりますので、雨季の観光も意外と狙い目かもしれません。
気球の運行は観光のハイシーズンの10月〜4月の旅行会社が多いようなので、気球に絶対に乗りたい!という場合は雨季はさけるのがオススメです。
ザ ホテル@タラバー ゲートに宿泊したのでレビューまとめてみました
ホテルはザ ホテル@タラバー ゲート。
調べたら1泊$250〜のリゾートホテル。
無料で泊まれちゃうので凄いです、Myanmer Run 2019@BAGAN!
マラソン大会出るだけで航空券とホテル代が無料って凄いな〜と改めて実感!
エントランス見ただけでテンションが上がります!!
高い天井と自然光が贅沢なロビー。
ウェルカムドリンク飲みながらロビーで座りながらチェックイン。
ベルボーイが部屋まで案内してくれます。
ロビーを抜けるとプールもありました!
水着がないのが残念!!
3日滞在しましたが、プール利用してる客は1度も見ませんでした。
貸切状態で利用できます!!
プールの向かいにはレストランが。
3日間の滞在中の食事も全て無料!
ありがとう!バガンマラソン主催のChina Daily(チャイナデイリー)!!
で、部屋に入ると、、、
広っ!天井高いっ!
ヤンゴンではアパート暮らしで久々のリゾートホテルにやっぱりテンション上がります!!
緑を見ながら仕事も捗る。
つーかここまで来ても仕事してる自分。
憧れのノマド生活だけど、たまにはオフラインで生活したいw
でも旅行に出ると地図やら配車アプリやら使うのでなかなかオフラインというのもムズカシイw
バスルームも快適です!
欲を言えばバスタブが欲しかった。ま、タダなので贅沢は言えませんがw
夜になって気づきましたが、クリスマスツリーが!
趣があっていい感じでした!!
世界遺産バガンでオススメの移動手段と観光の回り方
世界遺産バガンでオススメの移動手段
バガンはオールドバガン、ニューバガン、ニャウンウーと離れた3つのエリアで構成されているため、移動手段の確保が必須です。
個人で利用できる移動手段は大きく3つ。
・Eバイク(電動バイク)
・自転車
・馬車
世界遺産バガンでオススメの移動手段その1 Eバイク
一番オススメの移動手段。
カンタンに言えば電動原チャリです。
免許の必要もないので手軽にレンタルすることができます。
料金は1日6,000〜8,000チャット(約420円〜560円)。
写真はザ ホテル@タラバー ゲートの前のレンタルバイク屋。
1時間1000チャットでレンタルできました。
他の店がどういうシステムかは知りませんが、交渉の余地はあると思います。
サイズによって出せるスピードが違いますが、小型が45km、もう少し大きいバイクで60kmでました。
Eバイクレンタルのメリット
・バガンの行きたいところに自由に行ける
・料金が安い
Eバイクレンタルのデメリット
デメリットというか、注意点は以下の通り。
・砂埃が凄いのでゴーグルやサングラス、マスクの装着が必須。
・バッテリー切れに注意。レンタル時にはバッテリーが満タンか要確認。1日レンタルしてバッテリーが少なくなったらお店に戻ればEバイクを交換してくれます。
・速度が60kmまで出せるので事故には要注意。
舗装されていない道を走る場合は砂埃がハンパありません。
ノーマスク、ノーゴーグルで2日間走り回った結果、1ヶ月咳が止まらないという悲惨な結末を迎えました。
マスク・ゴーグルは絶対に装着しましょう!!
世界遺産バガンでオススメの移動手段その2 レンタサイクル
普通の自転車なら2000チャット前後(約140円)、マウンテンバイクなら5000チャットほどの料金でレンタルできるようです。
Eバイクと比べてもそんなに料金が若干安いくらいで、強い日差しの中自転車を漕ぐメリットがほとんどないかと思います。
過去にバイクで大事故を起こして怖くてバイクには乗れない方や、そもそもバイクの運転ができないから自転車で、という方以外にはあまりオススメできません。
世界遺産バガンでオススメの移動手段その3 馬車
速度が遅いので遠くまで行けませんし時間効率的にもあまりオススメできません。
オールドバガン内を周遊する馬車で料金は2万〜3万チャット(約1400〜2100円前後)。
旅先での風情を味わいたい方にオススメ。
世界遺産バガンでオススメの移動手段と観光の回り方
地図を見ながらしっかりと計画を立てて回るのが効率的
なんと言ってもオススメの移動手段はEバイク。
スラマニ寺院やタビィニュ寺院など比較的大きな寺院やパゴダでも、大通りから横道に入って舗装されていない道を通っていくことになります。
行きたい場所を事前にチェックして効率よく回りましょう。
行きたいパゴダを制覇したらEバイクで行きたい道を適当に走るのも面白い。オススメは明け方!
行きたいパゴダめぐりが一通り終わったら、Eバイクで適当に走り回ってみるのも楽しいです!
特にオススメなのが日の出の時間帯。
夕陽の時間はきれいなサンセットを見ようと、多くの観光客がEバイクで走り回ります。
結果、舗装されていない道路は砂埃で煙ってしまいます。
サンライズの時間帯は当たり前ですが早起きしなければならず、人もEバイクも少ないのでとっても幻想的な光景をみることができます。
まさに絶景。
この朝焼けの写真はマラソン大会参加中に撮影したものです。
ランニング中にちょっと立ち止まってパッと撮影しただけなのにこの美しさ。
行きてて良かった!バガン最高!!
涙がでそうなほど美しい光景でした。
Eバイクを前日夜から確保する必要があったり、少しだけ早起きする必要がありますが、逆に言えばたったそれだけでこの絶景が見れると思えば安いものです。
早起きは三文の得。
要注意!?登れるパゴダに案内するという自称絵描きとこどもを活用する
サンライズの時間はマラソンしてたのでEバイクに乗ることはありませんでしたが、サンセットの数時間前からEバイクに乗っていると、並走してくるミャンマー人にたくさん遭遇します。
一番はじめに声かけてきたのが超美人。
Do you want see sunset?
We can climb pagoda.
Eバイクで並走しながら怒鳴るように質問してきます。
見たい!そりゃ見たいよ。
でも今はパゴダへの登楼禁止されてるんでしょ??
質問に質問で返すと、
I Know pagoda we can climb.
う〜ん、怪しい。怪しすぎる。。。
でもこんな美人がわざわざEバイクで追いかけてきて夕焼け見れるパゴダに案内してくれるのか?
パゴダに着いたら茂みからミャンマー男子がたくさん現れて襲われるとか??
丁重にお断り。
更に数人に声をかけられ、最後に声をかけてきたのがなんだかとっても人の良さそうな人相の若者。
とりあえず話を聞いてみると自称絵描き。
朝焼けがキレイな登れるパゴダと夕焼けがキレイな登れるパゴダに案内してくれるそう。
朝焼けがキレイなパゴダに行った後、自分が描いた絵を見てほしいと。
気に入れば買ってほしい。
気に入らないなら買わなくて良いとのこと。
ま、なかなかパガンにも来ないだろうし、多少のお金は情報量として払ってもよいかな〜と思いついていくことに。
オールドバガンの舗装された道から砂利道に入って数分。
Eバイクを停めてパゴダに入ると、鍵のかかっていない階段が、、、
ほとんどのパゴダに鍵がかかっているのに、よくみつけるな〜と関心しながら登ると、、、
確かに眺めは良い。
あっちから朝日が出るんだ、と指を刺された方角がこれ。
うん、たしかに絶景サンライズが見られそう!
うん、コレ、こういうのを見たかったんだよ!
すっかり気を良くしたところで、次のパゴダへ行こう、その前に絵を見てほしいんだ、フレンド、という自称絵描き。
OKフレンド、お前の絵を見よう。
で、出てきた絵がコレ。
お、予想に反してキレイな絵じゃん。
1枚くらいなら情報料としてかってやろうと、値段を聞いて驚愕w
80万チャット(約5万6千円)
この絵に5万はいくらなんでもありえないだろ〜w
ソーリー、フレンド。俺はそんな金持ってないよ。
というと、じゃ、いくらなら買うのか?ラストプライス?
お〜、いつものパターンね。
1万チャット(700円)でどうだ?
と返すと40万チャットから段々値下がり。
段々やり取りに飽きてきて3万チャット(約2100円)で購入。
翌日一緒に夕陽を見に行った、マラソン大会に参加してたベトナム人人妻は同じような絵を3枚で3万チャットで買ってたので、まだまだ勉強が足りないな〜と、再認識。
ま、勉強料ってことで。
その後、サンセットが見える登れるパゴダに移動。
着いた途端に帰るという自称絵描き。
そうか、今ならもう1組客とれるかもしれないもんね、がんばれよ〜フレンド。
登るとすでに先客が3組ほど。
先客を横目に一番上まで登る。
で、この登れるパゴダからの風景がコレ。
夕焼けの方向を見ると、、、
おぉ、、、美しい
時間を忘れて夕焼けに見入ってしましました。
何という贅沢な時間。
バガン最高!!
夕陽が沈んだ後に警察?ツーリストポリス?のような人がどこからともなく現れて、さっさと降りろ!と怒ってました。
賄賂要求されるかな?と心配しながら下りましたが、特にパスポートをチェックされることも金品を要求されることもありませんでした。
このブログ記事を書くのに、改めて調べてみましたが夕焼けを案内するというこどももいるそうです。
渡すお金は5000〜1万チャット(約350円〜700円)が相場のようです。
自称絵描きとのやり取りもまぁ面白かったし絵もそこそこキレイなのでまぁ良しとしますが、1枚3万チャットは私渡しすぎだったような気もします。
80万チャット(5万円以上)とか払わない様にくれぐれもご注意を!!
ニャンラパッド・ポンドの丘も絶好のサンセットとサンライズビューポイント
スラマニ寺院北にあるニャンラパッド・ポンドの丘へも行ってきました。
大型の観光バスも乗り付けていて、丘に登ると凄い人混み。
人は多いですが、夕焼けはキレイです。
ニャンラパッド・ポンドの丘への行き方・アクセス
スラマニ寺院から人の流れに沿って、Eバイクで行ったので正確な行き方は正直よくおぼえてません。スミマセン。
反対方向に進んでいくEバイクもたくさんいて、どっちが正解か判断しかねますw
事前に下見したほうが良いかも知れません。
おまけ Myanmer Run 2019 Bagan バガンでのマラソン大会に参加したら驚愕の結果に
飛行機代もホテル代もタダだし、バガン行ったことないし、10kmなら余裕で完走できるからととりあえず参加したMyanmer Run 2019 Bagan バガンでのマラソン大会。
なんと優勝しちゃいました。
人づてにもらった画像なので汚くてすみません、、
世界三大仏教遺跡のバガンで一番オススメのサンライズ・サンセットは?
今回はスケジュールの関係で以前から乗りたかった気球に乗ることができませんでした。
このブログでご紹介した中で一番オススメのサンライズ・サンセッットは、、、、
マラソン大会参加中に見た朝焼けでした。
走りながら景色が変わるし、ランナーズハイの影響もあったのかもしれませんが、とにかく涙が出るほど美しい朝焼けでした。
いつか気球から登ってくる朝日と荘厳なパゴダを見てみたいと思います。
気温や湿度や天気で同じ朝焼け・夕焼けはないと思いますので、時間の許す限り自分だけのサンライズ・サンセットの絶好ポイントを探してみるのも良いかもしれません。
ではまた!!